OCGストラクチャーズ!

やっとこさ落ち付いたので、
手に入れた2巻も含めて萌え語り的な。

コミックスが品薄なのもあって
(1巻は探し回った挙句に古本で手に入れた)
知名度は低めなのかもですが、
ざっくり(アッキー風に)説明すると、
サトマサ風ZEXALあるいはGX、という物語。

GXやゼアルの、個人的にイマイチな部分を削いで、
好ましい再構築をしている、という感覚が近い。
どこかで見たような感じでありながらも、
なおかつテンプレに留まらない独自性を備えた、
活き活きとした魅力を持っています。

それは漫画5Dsの頃から健在で、例えば
例の「チュチュチュチューニング!」とか
メッチャ好きなんですよねぇ、私・・・。
私の思う“子供っぽさ”弩ストライクなんで。
健気でも幼稚でもない、“楽しい”が伝わる感じ。



・・・と、今回は「OCGストラクチャーズ」の話。
萌えの中心を絞ると、やっぱ四天王になるん。

ストロング君は、案外いないタイプで新鮮。
名前からアークVのストロング石島を連想するが、
よくある“序盤でカマセにされる並の強敵”に留まらない、
面倒見の良い兄貴分としての魅力を持っている。

いやホント、案外いないんだよなあ、こういう男子。
ありがちな粗暴さとは、むしろ真逆のナイスガイ。
この物語を象徴するキャラといってもいいくらい。
天道くんを抱き寄せるシーンは感涙ものだぜ!


その天道くんもまた良い。
これまた色んなキャラクターを連想させながらも、
それらの上位互換というか、ざっくり言うと、
“本来あるべきインセクター羽蛾”というか。

「ようこそ!勝敗にこだわるデュエルの世界へ!」

この科白とポーズ、超決まってるよ!
そういえば尚磨1戦目でもポージングやってた。
なんだかんだ四天王全員、中二病なんだよなッ!


尚磨くんからも中学二年生を思わせる貫禄の、
ダーク黒田(中一)は、四天王最強と謳われる
闇のゲームを展開する演技力の持ち主!
血糊だけでなく召喚口上も拘りたい。そうだとも。

妹にGPSを付けるほどのシスコンでありながら、
年上好みで2年間も片思いを貫く一途さ、
デュエルの腕もデュエル脳でも(押韻)
四天王最強と謳われるキャラの濃さよなあ。


むしろ妹の方がダークな気がするライト月子。
ちょくちょく片鱗は魅せていたけど、
ガイド戦では兄をも怯えさせる顔芸力を披露!

「今はわたしのターン中よぉ~っ!!」
「ガマンの限界値は、とっくに超えてんのよぉ!!」

これは恐い。ロミンより恐い。それが良い。
リミッター解除は戦略、ポージングいずれも滾るぜ!


てなわけで四天王めっちゃ良いわ~、なアッキーですが、
別に尚磨くんのことが嫌いではないんだ。むしろ好き。
ただ、周りが濃すぎて相対的に目立たないっていう。

アゲハお姉ちゃんからして予想以上に強キャラで、
漫画5Dsの闇龍亞よろしく
カードゾーンを埋め尽くしてくるインパクトやばいの。

単なるモンスターモチーフと思いきや、
店長もガイドさんも単純なインパクトでは四天王以上かも。
デュエルマッスルで死ぬほど笑ったけれど、
ガイドさんの方も負けず嫌いで強欲な闇の花嫁。

「ワタシ年下は恋愛の対象にとらないのデス」



というわけで、今後も続きが楽しみデス。

私含め、様々な理由で遊戯王OCGから離れていった、
そんな人にこそ読んで欲しい。

モノクロ印刷でテキストの文字が潰れ気味ですが、
カード効果を覚えきれてなくても安心。
展開が追いやすい工夫が随所に施されております。







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