宵子の童話「マッチ売りの少女」

「マッチ・・・マッチは・・・いりませんか・・・?」 ある時代の、ある街に、マッチ売りの少女がいました。 薄汚れた赤い服で、とぼとぼと冬の街を歩いていました。 「誰か、マッチを・・・買ってくれませんか・・・?」 凍える寒さで、息が白くなります。 かじかんだ手に息を吐くと、少しだけ温かくなりました。 けれど、すぐに冷たくなってし…

続きを読むread more

2021年02月
   1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28                  

過去ログ

テーマ別記事

最近の記事

最近のコメント

QRコード