プリチャン118話 MIRAI IN PRISMWORLD!?

きみはプリチャンの得意なフレンズなんだね!
とばかりに特異点に引き寄せられる桃山みらいの
ワンラーランドならぬプリズムワールドご招待ッ!!

世界はプリズムワールドという暗黒空間に浮かぶ、
ひとときの泡沫でしかなく、それゆえに尊い輝きを放つ。
それを人は、プリズムの煌めきと呼んだ!!
プリズムジャンプは心の飛躍!


てなわけで、運命操作(猫と眼鏡)で
世界線を越えてきた、我らがみらいさん。

あいら、なるは既に登場していると思いきや、
そうだった、プリチャン世界線の苗字違いだった。

流石あいら先輩、この程度の不思議な事態では
ほとんど動揺すらしてないぜ!
それどころかプリズムジャンプを教えにかかるという。
わけの分からないままにステージに引き込む、
この展開はオーロラドリームの冒頭でもあり、
プリチャンの冒頭でもあるのよなあ。


オールフレンズと言いつつ、
プリチャンに登場したキャラしか出ないのかな、と
いらん心配をしていたら、出るわ出るわ懐かしい面々が!!!

おおおおお・・・・・・漲る・・・漲るぞ・・・・・・

川下りのあたりから怒涛の展開で、感情が追いつかない!
プリパラのノリに慣れてないと、めが姉ぇさん増殖は
メルヘンというよりホラーに近いかもしれないw
眼鏡が気に成ってるのもゾワッとするw

プリパラポリスやハシビロコウさんも、
いいとこから拾ってくるなあ・・・と思いましたが、
何よりもペンギン先生ぃいいいいいいいい!!!??

還ってきた!!
黄泉の国から愛の獣が還ってきた!!

おかえりなさい・・・ペンギン先生・・・・・・

なんかもう、この時点で既に感動ヤバかったわ!


そんでもって、歴代主人公が揃い踏みライブぁああああ!!!
じ・・・じんるいを・・・プリズムに・・・・・・
さいしょは・・・チケットが・・・やがて・・・せかい・・・

途中までプリリズ主人公で、みあ先輩が見当たらなかったので、
プリチャン出演者だけかと(ポリス留守だったし)思いきや、
きっちりステージで待ち構えていたっていうね!イッチバーン

「かしこま!」「ゆめかわ!」も久々に聞いて、
リアルタイムで聞いた時よりも感動が強いぞ!
これが積み重ねてきたものだ・・・!

主人公だけでなく、客席に揃い踏み!!
画面の切り替わり早いので全部は確認できてないですが、
目に映る全てが懐かしさの洪水で目も眩むオンステージ!
あと猫の飼い主って、もしかして・・・。


メインで動くキャラを絞り込んでいるのに、
きっちりオールフレンズの名に恥じない展開で、
かつ原作補完(今回はペンギン先生の救済)入れてくる、
これ30分以内に詰め込まれてるんだぜ・・・?

オールスターものは、出番や活躍を均等に分配すると、
全体では長尺なのに物足りなくなるジレンマがあるので、
敢えて不均衡にすることで引き締めてくるの良いね!

・・・あ、別にプリキュアやライダー批判ではなく。
均等にすることで敵キャラを輝かせるコンセプトも、
別腹で心の煌めきを齎すものだからね。
キンプリ映画で最も輝いてるのが誰なのかは
言うまでもないよね!グロリアス・シュワルツ!

あー、舞台キンプリ2の感想も書きたいなあ。
DVD再生できない原因の究明から始めなきゃだけど。
ぜったい面白いに決まってるのに、おあずけ喰らう拷問。



とりあえず自分でも整理がてら、
母親に今回の面々とシリーズの関係を
(内容を絞って)説明してた。
親子で観よう、プリティーシリーズ!


◎プリティーリズム
・オーロラドリーム(あいら)
・ディアマイフューチャー(みあ)
・レインボーライブ(なる)
・キングオブプリズム(外伝)

オーロラドリーム、ディアマイフューチャーは同一世界だが、
レインボーライブは同じ世界線で若干パラレル。
キンプリはレインボーライブの数年後だが、
この繋がりも若干のパラレル。
めが姉ぇさんは落ち着いた大人の女性、めが兄ぃさん不在。
マスコットはタブーを犯すと地獄へ落とされる。

◎プリパラ(らぁら)
・第1期
・第2期(ひびき編)
・第3期(神アイドル編)
・アイドルタイム(ゆい)

全て同一世界だが、舞台版は若干パラレル。
この世界線では、あいら、みあ、なるがセインツという
ユニットを組んで活動していた伝説がある。
アイドルタイムプリパラでは、“花園”みあ登場。
めが姉ぇさんはシステムの番人、めが兄ぃ登場。
マスコットは成績が悪いと墓場へ送られる。

◎プリチャン(みらい)
・第1期
・第2期(だいあ編)
・第3期(今ここ)

この世界線での、あいら、なるが存在する。苗字が違う。
プリパラ世界線のセインツとも、おそらく異なる存在。
プリチャン世界線にも(花園でもない)みあが存在するとしても、
存在を示唆されこそ登場する可能性は低いかもしれない。
めが姉ぇさんは落ち着かない大人。六本木めが姉ぇに近い。
マスコットは成果を出せないと生存権が剥奪される。


プリズムの煌めきは、世界を維持し、発展させる事象。
これが枯渇あるいは歪むと、システムがダウンしたり、
最終的には世界が罅割れて滅亡することもある。
「バイオレンスジャック」や「アイン・ラーガ」の世界観、
あるいは「姫君の条件」における、
精霊と世界の理の話を思い浮かべると分かりやすいだろうか。

現在プリチャンでは、世界滅亡の危機に陥っているような
直接的な描写こそ無いものの、
プリズムワールド暗黒空間に浮かぶ“卵”には違いないので、
プリチャンアイドルたちは少しずつ世界を守っている。


人間は、ラブロマンスや艱難辛苦の中で己を磨き成長する。
奇異な性能を発揮し、仲間たちとの絆を育む。
大切な日常の中で、日々を過ごし、王道の少女漫画を突き進む。
反目し合いながらも互いを認め、友情で結ばれながら戦う。
鍔迫り合いのような緊迫感も、高原の風のような爽やかさもある。
上に立つ者は、やり方は違えど各自に特色を持ち、
師事する者、付き従う者もまた、真っ直ぐな情熱で応える。

その一方で、マスコットは過酷な環境に苦しめられている。
奇怪なルールに基づき、仲間同士でノルマを奪い合う。
大体ブラック企業な日常の中で、サラリーマン街道を突き進む。
貶し合いながら互いを蹴落とし、利害の一致で共闘する。
切り捨て御免のような理不尽も、荒野の竜巻のような災いもある。
上に立つ者は容赦なくマスコットを墓場や地獄へ送り、
比較的優しい上司も部下の生殺与奪を握っていたりする。


あらためて纏めると、落差が凄まじいな・・・。
プリズムワールドが予想以上に生臭い世界であることが
キンプリで明かされたわけですが、
それは視聴者からしてみれば世界を揺るがす衝撃であり、
しかし同時に、心の奥の方で・・・

こんな声も・・・確かに、聞こえたんだ・・・・・・

「ああ」
「やっぱり」
「そうだったか」

希望と絶望の二面性を、人類とマスコット種に分散する、
この構造もまた視聴者を引き付ける吸引力でもある。

光だけでは生きていけない。
闇だけでも生きていけない。

明るみと暗がりの糸が織り成すコントラストが、
波乱万丈なドラマを! 混沌のパラダイスを!
輝くエデンを紡ぎ出していくのだ!






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